安藤亮子プロデュース


概要
東京壱組の余貴美子とならぶ看板女優、安藤亮子の企画する公演。

構成員
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主な演出家
主な役者
主なスタッフ
劇団の公式ホームページ
不明(たぶんない)

過去の公演

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ロレットの夏 (95.5)

(下の文章の文責:まねきねこさん)


5/3(水)2:00-3:40PM 曇 新宿・シアターサンモール 安藤亮子プロデュース
 「ロレットの夏」 作:R.ヴェンガルテン 演出:坂口芳貞 客席1割(40人)

 トリッキイな芝居の東京壱組。そこの余貴美子とならぶ看板女優、安藤亮子企画
 公演。壱組とは違う、少女な雰囲気をもった公演。そいえば、ピスタチオの平和
 堂ミラノは、私の世界よ、の耽美趣味公演やるし。劇団離れてやりたくなるので
 しょうか。しかし、こんな不入りなサンモールは初めて。連休中の公演は、みん
 なこういう傾向?。すかすかなんで、冷房とか入ってなくて助かった。

 お話。南仏のペンションの裏庭。フォーレのソナタが似合いそう雰囲気。ペンシ
 ョンの家事を切り回すロレット(安藤)。ねこの言葉がわかる精薄の弟。庭をう
 ろつく愛を語る中年ねこと、芸術家肌のねこ。宿泊している恋人達を気にかけ、
 心ときめくロレットだったが。
 
 人間より賢いけど、ねこはやっぱねこのキャラが、わかり易く楽しい。ねこの視
 点からの物語が中心。そのせいか、キーとなるロレットと恋人達の関りが、曖昧
 でよくわからない。舞台が遠い印象。もひとつ楽しめず。


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にしかど(nskd@enpe.net)