第七病棟


概要

構成員
主な作家
主な演出家
石橋蓮司
主な役者
石橋蓮司
緑魔子
主なスタッフ
劇団の公式ホームページ
不明(たぶんない)

過去の公演

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羊たちの沈黙 (90.6)

(下の文章の文責:一寸小丸さん)


第7病棟「羊たちの沈黙」6月11日7時半 2階席 自由席2900円
作・山崎哲 演出・石橋蓮司 三軒茶屋中央劇場(映画館) 25日まで
(問)809−1431(超満員で、開演2時間前に並んでギリギリ)

演劇でした。久しぶりの額縁舞台もいいもんです。で、緑魔子さんは杉村
春子先生様でした。じゃ石橋蓮司は日下武史かあ。ある意味で伝統芸です
ね。様式美っつーか。第1.5世代の演劇をかたくなに・・・。山崎哲さ
んの本も「犯罪チャンチャカチャン」だし・・・。石橋さんたら、まだ、
演出家に成り下がらなくってもいいと思います。まあ悪い意味で予想通り
でした。裏切って欲しかった。楽してるなあ。でも、あれはあれで好きで
すけどね。不良のお母さんを連れてきましょう。きっと喜びますよ。

(ついでに)

知人がやってる劇団で、第7病棟のコピー劇団があるんですけど(劇団琅
汗洞=6月21〜24日キッドアイラックホール)、かつて、そこの公演
の楽日にバラシを手伝って打ち上げに出たら、石橋さんと緑魔子さんが来
た。で、石橋さんの細かいダメダシ(例えば衣装とか)が良くって、その
話し方や、緑さんのうなづき方に感動したものでした。すごく芝居が好き
なんだなあって。全然生産的じゃなく、手間ばっかりかかる芝居をやり続
る姿勢がイイなあ。やっぱ、がんばってもらいたい2人なんですよ。



人さらい (95.10)

(下の文章の文責:まねきねこさん)


10/20(金)7:00-9:15PM(休憩10)晴 浅草橋・福井中学校 第七病棟(03ー3851ー4492
 「人さらい」 作:唐十郎 演出:石橋蓮司 指定3500,自由3200
  中段より(自由桟敷は最前3列、指定は後方階段ベンチ) 客席満員(450)

 19年で9回目公演。'92-6荒川の廃・銭湯以来。JR浅草橋駅の隣の廃校。近すぎ
 てかえって迷うかも。の福井中学。生徒数129。都内で一番小さな中学だったそう
 '90ー10ー28、44年の歴史に幕。この公演が終わったら取り壊し、何とかセンター
 が立つらしい。玄関からぐるり廊下をめぐり、会場の講堂に。教育の理念、時間
 割、こんどの掃除当番は・・の掲示。校長室、会議室、密やかに明かりがもれる
 保健室、牛乳保管室?。どうして、小、中学校の中ってちいさく見えるのでしょ。
 ガリバーになったせいかしら。会場は、鉄道の駅仕立て。入口のトンネル演出に
 わくわくねこ。劇中、JRの電車の音聞こえたりして、○。席は階段状で見易い
 いつもより奥は深い(18列)。後方からはオペラグラス使うと、役者の表情わか
 って良いかも。

 お話。姉弟を救おうとした男と女の再会と喪失。オウム事件が下敷きのよう。信
 者の救出など思わせる場面あったり。

 うーん、もひとつ。3年分の期待、惑星規模拡大のせいか。前回、前々回公演も
 場所の方が、芝居より面白く感じたねこ。お話、特に前半??。潜んでいる人物
 関係、事件が捉えられない。断片ちらの台詞多くて。想像できなかったのも辛い
 (@_@)ねこ。2回以上見るとわかるのかなあ。公演二日目のせいか、全体ぎくしゃ
 く、たまに隙間かぜ感じる。石橋さんの歌が通らないのは、そんなもの?。石橋
 蓮司+唐芝居なのに、台詞打ち上げ->場内拍手となる場、今回もなし。不満不満

 けど。緑魔子、石橋蓮司の二人が観れるの、やっぱうれしい。魔子さんが石橋蓮
 司の腕をとり耳を当て、風の音が聞こえるよ・・。ねっ、がんばろうよ。とか寄
 り添う場面とか、和むねこ。言葉遊戯、荒さと繊細さの同居の台詞は、いつもな
 がら○だし。こまめな喜び、明日のしあわせかなと思うねこ。
 (10/19-11/5 18ステ、大阪11/10-15 ?ステ)


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にしかど(nskd@enpe.net)