DA・M


概要
1978年、早稲田在学中の大橋宏が早稲田「新」劇場結成。その後、DA・Mに改称。自前の劇場、プロト・シアターを拠点に活動。

構成員
主な作家
大橋宏
主な演出家
大橋宏
主な役者
主なスタッフ
劇団の公式ホームページ
http://village.infoweb.ne.jp/~dam/

過去の公演

劇団リストのページへ

コンポジション 笑う(90.10)

(下の文章の文責:一寸小丸さん)


DA・M「コンポジション 笑う」10月28日7時半(1:35')
高田馬場/プロト・シアター 前1800円、当2000円 10/28,29
演出/大橋宏 03-368-0490 客50(男女=5:5)

プロト・シアターはDA・Mが運営している。役者各自がソロ活動を行なって
きて、1年ぶりのグループ公演だそうだ。お客の年令層が高く(平均28才と
みた)、差し入れの一升瓶が多い。極め付けは、私が受付の前に立った時、ど
っかのおじさんが後ろの方で、「なんか知らない客が今回は多いなあ」とのた
まっていた。そーゆーことです。

「笑い」から想起されるシーンが連なる。セリフはほとんど用いない。肉体に
より、情景を定着していく。しかし、ゆっくりすぎる。スローモーションが多
用される。あたしゃ忍耐力ないから・・・寝る。ふと気づくと違うシーンが、
またエンエン・・・。役者は身体鍛えられてて、表現力もあるんだけど、意味
は伝わらないぞ。いや、伝えようとしてない。情景だ。んでも、熱演してるん
だけどね・・・。

反論があるだろうことを承知で、言いたい。
照明機材は10台ぐらいで、蛍光燈も使い、スピーカーはひとつだし、セット
はないし、とにかく金かけてない。その姿勢が嫌いだ。うちわを集めて、まだ
やってますよう、と言うのでしょうか。10年前、私が芝居を始めた頃はそう
でした。5日間の公演で客80人とか。情宣などほとんどしなかった。親類・
縁者の客だけ。でも、時代が違うべ。DA・Mって前、名前違うくなかった?
よく知らないけど、長いよねえ。ほんと、お願いしたいよお。

見終わって「何を、何のために表現したいのか・・・なんて大きなお世話か。」



劇団リストのページへ
にしかど(nskd@enpe.net)