どどど企画


概要

構成員
主な作家
押田鉄生
主な演出家
押田鉄生
主な役者
主なスタッフ
劇団の公式ホームページ
不明(たぶんない)

過去の公演

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Vol.24 疾風のアンラッキーボーイ (91.11)

(下の文章の文責:一寸小丸さん)


どどど企画 Vol.24「疾風(ハヤテ)のアンラッキーボーイ」11月2日3時(2:10')
新宿/タイニイアリス 前1500円 当1800円 10/31〜11/3(6ステ)
作・演出/押田鉄生 03-3411-1278 客90(9割)

小丸が勝手に決めた「正体不明劇団強化月間」第一弾は、東大キャンパスで見た
立て看板がカッコ良かった(ような記憶がある)「どどど企画」。全然知らない。

何をやってもついてない男と、インチキ商売の女と、不遇の手品師と、何者かに
追われている男が出会う。追われている男は、とある密教の勇士。敵対するのは
何をやっても大当たりする新興宗教の戦士達。実はその密教の秘石が二分し、一
方はアンラッキー石となり、ついてない男が持つ。一方はラッキー石であり、す
べての願いが叶うもので、新興宗教教祖が持つ。その二つを取り戻すべく勇士は
ついてない男、インチキ女、その夫、手品師の協力を得て戦う。愛と友情と、孤
独と打算を、宗教をからめて描く。

第三舞台を目指したんだろうけど、ショーマ止りだ(ショーマファンに怒られる)。
15人程の役者それぞれに見せ場を割り振る作家は大変。みんなまだマネしてる。
オリジナリティまで行っていないなあ。これからだろね(むむ、24回目か・・・)。

見終わって「いろいろゴチャゴチャしてて、それなりには楽しめた。」



泥棒倶楽部解散 (92.7)

(下の文章の文責:一寸小丸さん)


どどど企画「泥棒倶楽部解散」7月4日1時(1:55')
新宿/タイニイアリス 前1800円 当2000円 7/2〜5(8ステ)
作・演出/押田鉄生 03-3411-1278 客100(9割)

前回の公演が、けっこう大騒ぎしてて楽しめた、ような記憶があって、また見た。
いろんな要素が入ってたし、そこそこのホンだったの。んで・・・。

●劇団「泥棒倶楽部」は公演を前に解散。舞台には何も仕込まれていない状態から
始まる。ここに至るまでの稽古の過程が再現される。公演されるはずだった戯曲
は以下の通り。「舞台は下町の取り壊し間近の銭湯。地上げ屋がやってくる。大
規模デベロッパーによる新交通網の計画。高田馬場から高円寺を経由して下北沢、
自由ケ丘、田園調布を通り横浜に向かう、横馬場線(ヨコババセン)。狙うは西部グル
ープ。ところが、西部グループが密かに開発した人間型コンピュータ1号(自立
思考型自動制御女型)が、逃亡してその銭湯に。銭湯常連の学生が、そのコンピ
ュータに恋し、銭湯の一人娘に常連のサラリーマンが恋し、常連のオカマはコン
ピュータ2号(男)に恋し、銭湯と西部が戦い、1号の寿命が切れそうで、それ
を助けるためのチップがあって・・・。」 一方、劇団は主宰者が不治の病いに
冒されており、兄妹、男女、いろいろあって・・・。

なんつうか、一つ一つの断片はパターンです。でも、ごっちゃになってて、そこそ
こ楽しめます。良く考えると、ほとんどいいかげんなままなんですけどね。でも、
芝居を見ている最中は、あまし考えませんから、劇団の物語と劇中劇の物語が交互
に示され、時折融合したりして進んでいくので、けっこう盛り上がります。それに
してはテンポがなくて、間延びしてましたけど。役者は、けっこういいです。

見終わって「むりやりな話し。1時間半になるのにね。」


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にしかど(nskd@enpe.net)