星屑の会


概要
赤信号劇団(コント赤信号)の小宮・ラサール石井らが、水谷龍二の脚本を上演するために作った劇団。

構成員
主な作家
水谷龍二
主な演出家
水谷龍二
主な役者
主なスタッフ
劇団の公式ホームページ
不明(たぶんない)

過去の公演

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マネージャー (95.10)

(下の文章の文責:まねきねこさん)


9/30(土)3:00-4:40PM 曇 新宿・タイニイアリス(03-3354-7307) 星屑の会
 「マネージャー」  作・演出:水谷龍二 前売3000,当日3500
 桟敷最前列中央から 客席満員(140)

 最初、だれも桟敷にすわらない。客層が小劇場のとちと違う感じ。年齢層ちと高
 め。マチネのせいか、苦しくはない程度の混み具合。前回の「星屑の町」は、好
 評だったらしい。ねこ未見。今回から「星屑の会」と銘打っての公演。

 お話。某Aテレビ(貼り紙が)楽屋。深夜番組の対抗歌合戦に出演予定の芸能マ
 ネージャー達。超ベテラン、ばりばり第一線、新人などいろいろ。挨拶など、と
 りとめなく交わす会話の内のあれこれ。そして起こる事件。

 ウェルメイドな佳作の印象。だれでも、安心して観れる感じ。キャラがくっきり
 して、わかりやすい。仁義を重んじるベテラン、無神経で小賢しいやつ、大人な
 心配りの女性、考えなしの新人など。配役も○。心情とか掘り下げないのは、う
 わべだけの関係だから?。それでも、しだいに細かな軋轢とか積み上げ、絡ませ
 ていく。そんな中で、本音や過去をちらり浮かばせる味わいつけ。巧いなあと思
 うねこ。

 役者。無神経一番な役の近藤芳正。ねちねち、いやらしいやつを好演。得体のし
 れない役の小西崇之。押さこんだテンション感じて、○。気のおけないけど、敏
 腕な役の宮地雅子。どの役でも親しみやすくていいなあ。(9/26-10/1 9ステ)


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にしかど(nskd@enpe.net)