金杉忠男アソシエーツ


概要

構成員
主な作家
金杉忠男
主な演出家
金杉忠男
主な役者
主なスタッフ
劇団の公式ホームページ
不明(たぶんない)

過去の公演

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POOL SIDE2 (94.7)

(下の文章の文責:まねきねこさん)


7/15(金)7:30-9:20PM 晴 下北沢・スズナリ 金杉忠男アソシエーツ
 「POOL SIDE2」 作・演出:金杉忠男     満席

 「世界中でそこしかいたい場所はないのに、いるのはいつも別の場所」

 お話し。プールでであった中年の男6、女1人。全15の場面。プールサイド、
 飲み屋、オフィス。たわいない雑談、秘めた悲しみの告白とダンスでつづる。
 初演('93-7)時は19場面。今回、中村座時代以来の「荒川土手の子供時代」の
 場面がなくなり、掘り下げる登場人物も絞ってる。初演時にあった家庭断絶の場面
 など(例えば、イルカになりたい男の)がカット。このため説明不足で、辛さの
 ほどが観てて伝わらない。初演のほうが良かった。
 陽気でたわいないお遊びの場面は、変らず可笑しい。でも全体、郷愁のオブラート
 がなく、荒れた苦い味わい。ちと、辛かったりもする。


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にしかど(nskd@enpe.net)