電気曲馬団


概要

構成員
主な作家
主な演出家
新井英夫
主な役者
主なスタッフ
劇団の公式ホームページ
不明(たぶんない)

過去の公演

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Vol.6 一千一秒物語 (92.9)

(下の文章の文責:一寸小丸さん)


電気曲馬団 Vol.6「一千一秒物語」9月13日6時半(2:05')
大宮/ソニックシティイベント広場 入場無料 9/11〜15(5ステ)
構成/電気曲馬団 演出/新井英夫 048-756-1926 客120(余裕あり)

大宮のソニックシティというビルの谷間の広場で行なわれた野外劇。野外でやる
必然性は何も感じなかった。不調のワイヤレスマイクのもと、やたらセリフが多
いので、何言ってるのかわからない。

●砂漠の蜃気楼の中に現われし古代王国の盛衰・・・みたいな。

役者さんが学芸会なもんだから、何も伝わらないの。中に結構アングラ的発声の
人もいるんだけど、駅前の街頭ノイズと風にかき消され、なんだかよくわからな
い。バタバタの段取りに従って進行していく。酔っ払いのおぢさんでも乱入しな
いかなあ、の期待が高まる。照明もパーライトが40発ぐらいで変化がなく、動
きも思ったより少ないの。ほんとになぜ野外でやってんのかわからない。座席は
石段ですし、風が強くてやたら寒いんで、最後はひたすら忍耐でした。

野外のイベント広場なんだから、もっとイベントにすればいいのに、エンゲキな
んですもの。お客に集中させるのが大変な環境なんだから、ちまちまやってても
何も伝わりませんよぉ。

昨年9月の同所における公演は田北さんの激賞Rがあった。読み返すと、芝居の
部分をかなり褒めていらっしゃる。私は不親切だから、こっちから理解しようと
思わないからなあ。どうにも寺山的街頭劇をなぞっているようにしか思えなかっ
た。知らないけど。(黄色舞伎團2の方法論もね)

見終わって「こおゆうのは、やる方はヤリガイあるんだろうなあ。」


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にしかど(nskd@enpe.net)