MΣW’S


概要

構成員
主な作家
星充
主な演出家
星充
主な役者
星充
主なスタッフ
劇団の公式ホームページ
不明(たぶんない)

過去の公演

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BOX (91.6)

(下の文章の文責:一寸小丸さん)


MΣW’s Vol.10「BOX」6月19日7時(1:25')
新宿/シアターモリエール 前2300円、当2500円 6/18〜23(9ステ)
作・演出/星充 03-3380-2685 客150(満員=全椅子)

MΣW’s(ミューズ)は、81年より加藤健一事務所公演に出演している星充さん
が、85年にスタジオMUSE(現MΣW’s)を結成したもの。

ワザあり。よくできてら。個性的な22人が、次々とだ。次も見たくなる。

パパとママに手を引かれボク(星充)は生まれ出た。幼き日、器楽合奏、学芸会、
お絵書き、読書感想文、ドッジボール、ボーイッシュな転校生、変な先生・・・。
堀内が巨人に入り、アベベが活躍し、ボクは中学野球で活躍し、三島が切腹し、
友達が自衛隊に入り、高校に入学し。いつも友達がいて、両親がいて。ベトナム
で戦争が始まり、自衛隊がベトナムに行き、ボクも徴収され、戦場で人を殺し。
会社には昔の友達がみんな部下で働いている。ボクはいくつだ。ボーイッシュな
転校生は14才も年下の新入社員だって。あ、パパとママも働いている。部下な
の・・・。ボクの誕生日、年老いた妻や子供達や兄弟達が集まってくれた。ボク
はいくつだ。優しいお友達、器楽合奏、感想文、転校生。僕はまた、誰かに手を
引かれ、そのBOXから・・・前進・・・。

役者が形で芝居してるし、内容が自己完結してて叙情に流されているので、毎回
面白いかどうかは定かでないが、とにかく今回のは上出来だ。スローモーション
の人形振りなど効果的でハッとさせ、演出の勝利だ。

見終わって「次回(Vol.11)は来年3月か・・・。加藤さんとこで忙しいんかなあ。」



いつも夢みて・・・M (94.7)


 7/1(金)2時の回をみました。

 よくわかりませんでした。
 精神病者、家族ゲーム、夢と現実、タイムスリップ、セピア色に変わる、
 片方だけが年を取る……などキーワードは浮かびますが、それだけ。
 目は起きてたけど、頭は眠ってしまいました。
 ちょっとこういうのは楽しめないです。
 だいたい、Mってなんなんでしょうね。

 積み木を重ねたような可動式のセットがきれいでした。
 作・演出を兼ねる星充のキャラクターは印象に残っています。
 このひと、加藤健一事務所の演出をやっているのですね。


(下の文章の文責:まねきねこさん)


7/2(土)2:00-3:20PM 暑晴 新宿・シアターモリエール ミューズ
 ”いつも夢みて・・・M”  作・演出:星 充     客席7割?

 何者でもない不安、焦燥、悲しさ。暗喩?と説明少でよくわからないねこ。

 お話し。とある精神薄弱者の擁護施設(なのか?)。セラピー(なのか?)と
 して行われる家族ゲーム。そして、彼らの夢と現実の中をさ迷い歩く者たち。
 これらを、日常的な家庭と閉鎖的な施設風景を交えて描いていく。

 子供のようで、そうではない大人。現に生きている時代がそれぞれ異なる家族。
 正体不明のセラピスト?。脳味噌ぐるぐるねこ。混乱中。
 台詞は、日常のもので平易。登場人物達の不安と悲しみは、感じ取れるのだけど
 うーん。大体Mって・・。よくわかりません。
  東京7/3まで

 といったところでごきげんよう まねきねこ

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にしかど(nskd@enpe.net)