ミカリコレクション


概要

構成員
主な作家
美加理
主な演出家
美加理
主な役者
美加理
主なスタッフ
劇団の公式ホームページ
不明(たぶんない)

過去の公演

劇団リストのページへ

クークー★バザール (91.4)

(下の文章の文責:一寸小丸さん)


ミカリコレクション00(ゼロゼロ)「クークー★バザール」4月12日7時(1:30')
横浜/相鉄本多劇場 前2300円 当2500円 4/11〜14(5ステ)
構想・構成・出演/美加理 045-319-2150(会場) 客80(7割)

横浜劇サイティング雛祭り91の最後は、ブリキの自発団の山下千景、健康
の手塚とおる、TALKLATERの中野真希を迎えての美加理オンステージ。美加理
というのは、1979年に寺山修司演出の「青ひげ公の城(西武劇場)」で初舞
台の後、螳螂の「聖ミカエラ学園漂流記(作/高取英)」初演で注目され、
80年代前半の小劇場界を代表するヒロインであった(と私は思っている)。
(ちなみに当時を2分したもう一方のヒロイン「蘭堂セル」はいまいずこ?)

今日のは思いっきり企画もんです。12の短編オムニバス。その前提条件が
間違い。シチュエーションを決めて、どんだけ役者が広げられるかが勝負な
のに、ちっともだ。こうゆうのは、はんぱじゃない役者でないとできないよ。
普通にメシ食ってる人じゃ、だめ。ギリギリまで役者を追い込まないと、特
異な設定でお客のイメージを爆発させることはできない。ただのつまんない
コントだ。肝心のミカリも、テンション低いし(周りもそれに引きずられて
いるの)。「下町の八百屋に嫁いだ貴族出身のフランス娘が納豆を食べなが
ら、店番の稽古をする」だって、もっともっと危ないはず。残念。

見終わって「アイドル美加理ももう29だって・・・。そうだよなあ。」


劇団リストのページへ
にしかど(nskd@enpe.net)