オハヨウのムスメ


概要

構成員
主な作家
ハシノようへい
主な演出家
ハシノようへい
主な役者
主なスタッフ
劇団の公式ホームページ
不明(たぶんない)

過去の公演

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私の世界〜気分はラヴ・ホラー〜 (95.2)

(下の文章の文責:まねきねこさん)


2/12(日)1:30-2:25PM 晴 赤坂・スタジオ赤坂プレイBOX オハヨウのムスメVOL.4
「私の世界〜気分はラヴ・ホラー〜」作・演出:ハシノようへい客9割(50人位)

 楽しい。定番(?)シュール、ナンセンスギャグを使って、快調いー感じ。

 うわさの・・を観てくる。ねこ初見。客層。大人計画とかで、よく見るようなチ
 ープ(失礼)おしゃれ目女の子多い。パンク?ぽい曲で、客入れ。およ、そうで
 すかってとこ。
 お話。すてきな奥さん募集(ブルースリー付)につられて、正体かわいいコックに惨
 め妾2号とされたタラは、逃げ出し雨のバス停にて。会った富士山を背に(名忘
 れた)アイドル修行中の3人ハンサムの。一人:菅原洋一追っかけは、音楽性の
 違いで抜け出し、やくざ。渡世は、スタンプラリー。をやってるマックは、性と
 暴力の笑っちゃう・るつぼに・・。

 って、何だかわかりませんね。話はどーでもよくて、しゃれとのりがねこ好み。
 ギャグそのものは、シュールマンガとかのありきた。でも、使うセンスなかなか。
 けっこ期待に答えてくれる。爆は少ないけど、にこ世界ってとこ。わぁーと暴力
 とか、お楽しみ会寸劇のいいかげん面白さもあり。よいよい。
 
 男優とかテンション高くて、気持ちよい。でも、普通。役者自身も変だといいのに
 なあ。がんばって(?)ほしい。
 OJO(オッホ、今月公演あり)、ベターポーヅときて、また楽しみ劇団でき、う
 れしい。次回は6月。ガーディアン・ガーデンのフェス(OJOも出る)。


死ぬまで一緒 (95.6)

−−−− 【死ぬまで一緒】 −−−− オハヨウのムスメ −−−−

この舞台の特徴は、くだらない、しつこい、まとまりがない、とい
ったところでしょうか。1時間ちょっとの短い舞台なのに、「大地
の子」の歌を4番までエンエンと歌ったり。なんてしょーもないん
だ、とへらへら笑いながら観ました。

一番印象的だったのはやはりハンサムタワーズのネタです。テレビ
では、マイケル富岡とか羽賀健二のハンサムぶりが、笑いの対象に
なってますけど、それをもう一皮むいた感じでしょうか。まずせつ
なさが生まれ、次に希望が生まれてくる。でもそのふたつを、バカ
バカしさがさらに陵駕しているのでやっぱり笑うしかなくて、これ
は役者(一番ハンサムな人。名前は?)がすごいと思います。彼は
どんな気持ちであの役をやってるんでしょうね。

以前からみている人の話だと、今回のは今までの舞台の寄せ集めみ
たいな感じだということですが、構成面でのものたりなさはそのせ
いでしょうか。私は、もっとギュッとくる感じがあるもの、濃いも
ののの方が好きだなと思ってしまいます。

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【死ぬまで一緒】 オハヨウのムスメ
 作・演出:ハシノようへい
  今村佳岳 東誠司 古澤龍児 小手伸也 船田真 高多康一郎 内田
  亜米 片倉洋樹 福永友佳 篠原祥子 金子力丸 加藤直美 青柳
  恵美子 新見裕子 (映像出演:矢嶋智人 林和義 みのすけ)
 1995.6.2-4 フジタヴァンテ 6.3 Sat Sw 桟敷4列? 満員
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(下の文章の文責:まねきねこさん)


6/4(日)2:10-3:20pm 小雨 千駄谷・フジタヴァンテ オハヨウのムスメ
 「死ぬまで一緒」 作・演出:ハシノようへい 満員(170?)

 うーん。前(2月:私の世界)のが○。2度観ると、も一つか。でも変で嬉しい。

 お話。レイプ性男とか、されちゃう諸々とか、で女助けらんない男とか。仲間
 やられちゃう暴力とか。の悲しみ、無意味のへなちょこりん。て、良く分かり
 ませんね。新聞4コマまんがみたい、脳が軟化するようなマニアックな可笑し
 さ世界。いいかげん、つうかフォローがないとこが○。こんなの世の中に、ま
 かり通るなんて、幸せ気持ちねこ。

 前回公演、まんまのとこにあれれ。キヨスクさんRによると、総集編とか(D
 Mに書いてた?)。なるほど。幸せ縁遠いお遍路:加藤直美がまた観れたの、
 確かに嬉しかったねこ。でも、ねたがもっと取り留めなく、垂れ流し、けど決
 まってた、この前のがよかったなあ。(->前回公演R #332,334,336などあり)

 ラスト、嫌い。ハンサムなだけの3人組:ハンサムタワーズの一人が離別した後、後釜
 希望の女装自覚なし男に、も一人独り殺されちゃう。で、皆、死体の首の血で、
 乾杯する。残った一人は、惨めに慟哭する。なんか、生々しくて△。奇麗とか、
 無機質とか、踊り狂うとか、昇華した方が、好き。たしかに、盛り上げもなかっ
 たし。思わず考えちゃったし、やだなあ。 

 加藤直美○。無表情、死んだ目に、瞬間走る嫌悪の表情がたまらない。なんか、
 元気な片倉洋樹は、なんなんだ。あと。カムカムの八嶋と、林和義が、ナイロ
 ンのみのすけに、がんつける町角映像あり。ぼけてて良くわからず。(6/2-4)



(下の文章の文責:一寸小丸さん)


オハヨウのムスメ Vol.5「死ぬまで一緒」6月3日7時(1:10')
代々木/フジタヴァンテ 前1800円 当2000円 6/2〜4(4ステ)
作・演出/ハシノようへい 03-3207-9782 客200(満員)

第5回ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバルの2番手登場は、早稲田大学演
劇倶楽部を母体に結成された「オハムス」。演劇ライターうにたもみいち氏が強力
プッシュするお笑い系劇団。「明るい大人計画」との風評あり。

確かに大人計画フレーバーを感じました。松尾スズキのヌ皀味皀奸岾皀砲楼磴い
すけど、いいかげんな演技による毒性の強いつき放した笑いは、かなり大人計画的
と言えるものでしょうね。

●やあみんな、元気かなぁ。僕、レイプしてます。レイプ大好きさ。今日も元
気にレイプレイプ。なんたってレイプが一番さ。ほんと楽しいよねえ。

母「まったくこの子ったら、所かまわずレイプばっかりしてぇ。困ったもん
だねえ。相手を選ぶってことしないんだから。お前がレイプした人の変わり
はてた姿が山積みになって。よく見りゃ姉さんまでレイプしてるじゃないか。
まったく困った子だよお。

ごちゃごちゃうるさい母さんだなあ。そんなことばっかり言ってると・・・。
ええ〜ぃ、母さんも、レイプだぁぁぁ。母「あーれー・・・」

そんな感じですね(どんな感じだぁあ)。

とにかくもう、期待が大きかったわけです。期待どおりでした。力が抜けました。
へろへろになりました。ぴろぴろになりました。えねえねになりました・・・。

桟敷最前列のほぼ中央に座ったわけです。でも、真ん中は空いていたんです。開演
15分前ぐらいになって、一人の女性がしっかりした足取りでやってきて、「ここ
あいてますか」とキッパリ尋ね、座りました。確信を持って座る彼女に、私は感心
してました。そして・・・。彼女は、死ぬ程笑ってました。本番中に、床につっぷ
して、動かなくなること3度。死ぬんじゃないかと思いました。完全に波長が合っ
てしまっているんですね。息してませんもの。体力使い果たしてます。酸欠起こし
てますね。脳細胞が数百個死にますね。オハムスを発見した彼女は幸福と言えるか
もしれません。ある意味では、イノチを縮めることになるのでしょう。

カムカムに客演してた片倉さんは、ヘロヘロな演技で別世界を構築してました。と
ころが、オハムスでの片倉さんは、なんつうか、一番うまいですね。芝居を絞めて
ましたね。明らかにシロート離れしてました。すごいです。

ネタとしては、「フォーク版ダヨネ」は感心しません。あれは浮いてます。オハム
スの世界と違ってます。いわば「ネタ」になってます。そうじゃないでしょう。

もう一人、すごかったのは、ハンサムタワーズの真ん中の人。見てるだけでおなか
いっぱいさ。濃すぎます。すばらしいですね。

見終わって「今回はいろんな世界が混じってました。一つの世界を見てみたい。」



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にしかど(nskd@enpe.net)