レクラム舎


概要

構成員
主な作家
主な演出家
赤石武生
主な役者
主なスタッフ
劇団の公式ホームページ
不明(たぶんない)

過去の公演

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FIGHTING チェーホフ (90.11)

(下の文章の文責:一寸小丸さん)


レクラム舎「FIGHTING チェーホフ」11月8日7時(1:50')
渋谷ジャンジャン 03-462-0641 1800円 11/6〜8(公演終了)
作/チェーホフ 構成・演出/赤石武生 出演/男優4人

「熊」「プロポーズ」のふたつの短編を上演。舞台の上に舞台を作り、その回り
を楽屋と設定している。中の舞台から出ると、リラックスして椅子に座り、芝居
を見守っている。その姿と芝居の熱演とを対比させようと言うかのように。

チェーホフはチェーホフでそのままやってるんですが、かなりテンションを上げ
て喜劇性を引き出している・・・つもり。男3人のうちの一人が女をやり、変化
を出してる・・・つもり。まあ、ある程度は成功してるが、私ぁ驚かない。確か
に新劇臭くならないように熱演してるが、まだ低い。動きが予想からハミだして
いない。あの程度じゃ楽しめないよ。すごく稽古したみたいで、流暢だしスムー
ズな動きなんだけど、逆につまんない。再現性は高いんだろうが。危ない話しな
んだから、危なさがなけりゃいけないのに。2重舞台も意味不明。その変化は当
然だもの。この芝居は稽古で、そこから何か話しが始まるかと期待してしまった。

見終わって「明かりは全部生だし、芝居見ながら、舞台の横でオープンリールの
テレコ(357あたり)をガッチャンコと音出ししてるし(役者が)
衣装とセットで金なくなったのかしら・・・。」


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にしかど(nskd@enpe.net)