TB−PLANET


概要

構成員
主な作家
和久田理人
主な演出家
和久田理人
主な役者
和久田理人
タナカカツキ
小林拓生
秋本想
笠原健一
イワモトケンチ
主なスタッフ
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過去の公演

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ストローマン(94.5)

(下の文章の文責:まねきねこさん)


5/14(土)7:30-9:10PM 晴れ 渋谷・シードホール TB PLANET
 「ストローマン」    構成・演出:和久田理人  超満員(立見40)

 和久田、大暴れ。祝・復活。へろへろコントがうれし、楽しねこ。
 
 出演は、和久田理人、タナカカツキ、小林拓生、秋本想、笠原健一、イワモト
 ケンチ。です。一部で、すげの声。何と言いやしょうやのへなちょこりん。
 脱力舞台と思いきや、無駄なハイテンションも楽しめる。マシュマロ・ウェーブ
 など、シュールギャグ好きにはお薦め。

 今日のネタ(タイトルは、ねこ勝手。注;ネタばらしあり)
 1和久田 飛行機で登場
 2メンバー紹介:ファンキ−に。イワモトケンチが・・。
 3やることない男:が、しらん人+すげえふざけてるやつと出会って、ウッキ。
  三人でへろへろ。ふざけてて笑える。
 4課長のお仕置き:チクリ男に、課長が怒ってやぶへび殴打。チクリられた男が
  おんなじキャラで同様続く、なのがおかしい。
 5ラモス君:半ズボン和久田は、いるだけでもう・・。何もしない助っ人和久田
  の横でチームはシュート。歓喜の悩殺ポーズ。何だよう。

 6H・ニュートン:マイケルかぶり物・よちゃんが、恐くてかわいい(!?)
  カメラマン小林、これでもかのハイテンション。観てて疲れた。
 7社長オクサン:オクサンと聞くだけで・・。タナカカツキ?が一人よがり
  H芝居。一番笑いました。元気がとられちゃたねこ。
 8スイッチを押す女:恋人を楽園に戻すため、スイッチを押そうとする女。
  でも体は(ゴム紐で)引っ張られてて。助けようとする天使が不甲斐なくて
  笑える。最後は、天使のお唄。
 9アメリカン・ジョークからサル山:テレビ英会話な乗り。から、あんたはサル
  と和久田恋人にいわれた小林、サル山のボスとなる。恋人が戻ってというが、
  結局その恋人もサルになって、ハライソな世界。秋山サルが、力はいってすげ。
 10ハワイアン・ミュージカルSHOW:わざとらしでえ、変で。でも、小林は
  場違いに決めてる。これも、変。



エンゲキマン (95.08)

(下の文章の文責:まねきねこさん)


8/12(土)3:00-4:40?PM 晴 下北沢 ザ・スズナリ TBプラネット(03-5411-5015)
 「エンゲキマン」 構成・演出:和久田理人 前売2800,当日3000
 5列(階段席2列)目下手より 客席8割(110)

 へんてこ、シュール、ハイパーばか+切ない詩情。照明どんどこでかっこいい。

 元・マシュマロウェーブの和久田理人プロデュース。どうしてるかと思ったらの
 '94-5公演で、やんちゃに復活。今回も元・マシュマロの小林など多彩なメンツ。
 会場。七色ライト客席。ねこ席、オレンジ。高い舞台の両壁と格子天井、奥に向
 かってパースペクティブ。奥壁に七色ぐるぐるライト。なんだかわくわく。お客
 は若い女の子と男の子、多い。キッズ風だったりセンス、ちらほら。

 無関係オムニバス・コント集。コントと言うとつまらない、やんちゃなへんてこ
 さ。ねたの行方は見えても、やっぱ笑っちゃう。マシュマロ・ウェーブ好きには
 ◎。テンションが妙に高かったり。の演技はへたうま風。でも基礎はありそう。
 照明カラフル。ぐるぐる動く。エンゲキマン登場のブラインド演出とか、かっこ
 いい。暗転長いのは、停滞しちゃって△。音楽、意外性がぴったりはまって、セ
 ンス○(曲?で説明できず)。

 好きなねた。刑事の奥さんと犬の不倫劇「マリワナ犬」。奇妙で可笑しくてシュ
 ールな舞台に、修羅の炎が蒼暗く燃えてる。絶妙さ◎。「黒い鞄」の秋山想は、
 強引なてらいもないドラえもん?おやじ。可笑しくてしょうがなかったねこ。

 あと。12月、戸川純+利重剛で智恵子抄モチーフの芝居ありとパンフに。楽しみ
  (8/9-13 6ステ)

 今日のねた(帰りにねた表くれる。マシュマロと一緒。親切なり。)
1たすけてエンゲキマン
 悪役〜な二人、下北ブラック団。会場にバクダンを仕掛けたのだ!。それですい
 ません、椅子の下見てくれませんか〜。と、突然エンゲキマンが?。
2オークションの星
 大超金持ちの花形ひろき(東地広樹)と星りじん(和久田理人)の競り合い合戦
 理論上やぶられることなき+1作戦で、のぞむ星。星やぶれたり、花形は笑うが
3ドロップアウト
 ロボトミーな工場?仕事。けっ、と反発男にパニック。
4ローズ・フェスティバル
 野球部室。卒業する先輩とコンビのピッチャー後輩の別れの日。表にでない恋の
 こころが絶味でいい。
5ラーメン屋のひろし
 ラーメン屋のひろしは、憧れのもも子が婚約!とあたふただっちょ。町内の若大
 将になんとかと、頼んだっちょ。てんぷく小劇場?。こてこて。
6黒い鞄
 小説家志望?の青年。散歩の公園で、竹コプターおやじ59歳と運命の出会い。
 貰った黒い鞄にものを入れると・・。ブルース?ギター(笠原健一)に乗せて。
 秋山おやじが圧倒的にべたで変。
7マリワナ犬
 僕は、いつも刑事さんと一緒だった。拷問の間は。奥さんとのことは、感情に駆
 られたからじゃないのに。奥さんも刑事さんももう・・・。
8武蔵野クイズ
 武蔵野、保谷、箱根クイズとシャツに書いたランナー。走りながらの道端御当地
 ひとりクイズ。なんか可笑しい。
9夢の中
 バーチャル体験。木星まで1/2。チベット。自分探し青年が出会ったものは。



(下の文章の文責:にしかど)


〇〇〇〇〇〇〇 エンゲキマン × TBプラネット 〇〇〇〇〇〇〇

元マシュマロ・ウェーブの人達やそうでない人達やいろんな人達が集
まっての15ヶ月ぶり、第2回公演。ショート喜劇9本立て。

アイディアにあふれてて、すごく面白いんですけど、どうなんでしょ
うね。まだまだ、もっと、いけると思うんです。期待してます。

特に、柱になるべき和久田理人には、さらなる爆発を期待したい気が
します。爆発って何だ、と突っ込まれると困るのですが、どうも、オ
レが和久田だ、っていう、役柄を飛び越えてくる自己主張のパワーの
ようなものが、もうひとつ弱かった気がします。つまり、案外エンゲ
キしてたんです。まあ、今回彼はエンゲキマンですから、それで正し
いのかもしれませんけど。

東地宏樹が良かったです。CPRやビタミン大使ABCでもみてるん
ですけど、今回は特に懐の深さを感じました。顔がめちゃめちゃ二枚
目ですし、どんどん人気出るでしょうね。

ネタとしては、和久田と東地がからんだ「高校球児野球に賭けた青春
先輩後輩ホモ秘めた想い滲みモノ」「巨人の星風熱血オークション馬
鹿ライバルモノ」、ナンセンスの極致だった「3人でマラソンしなが
らひとりご当地ネタ自問自答で落ちなしモノ」なんかが好きでした。

しかし、「黒い鞄」「マリワナ犬」「夢の中」などの、よりシュール
でよりトリップしちゃっるネタにも、なかなか捨てがたい魅力があり
ました。また、「ドロップ・アウト」などでみせた照明と音楽とマイ
ムのコラボレーションのカッコよさも、特筆すべきでしょう。

●つけたし天気予報。

(1,はな) 晴れ。(^_^)
(1,マル) もっともっと。
(1,はな) ではみなさま、ごきげんよう。(^_^)/

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【エンゲキマン】 TBプラネット
 構成・演出:和久田理人
 1995.8.9-13 下北沢ザ・スズナリ
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エンゲキウエスタン (96.06)

●はじめに断っておきますが、私はこの劇団が好きです。基本的には。

●好きなのは、全体的なスタイルというかコンセプトというか方向性
のようなものです。お笑いで、チープでバカバカしくてヘロヘロだけ
ど、クールでかっこいい。しいていえばマシュマロウェーブとナイロ
ン100℃を足して2で割ったような感じでしょうか。

●で前回と今回、みたのですが、好きなんだけど不満たらたらです。

●不満なのは、ネタです。アイディアの段階でストップして練り込み
が不足しているネタが大すぎます。今回は、アイディア自体がどうも
意図不明というか、「面白いの、それ?」というのも多かったかも。
「超合金戦士ぶつかるジョー」とか「俳優のイメージ寿司」とか。

●今回はマシュマロウェーブの小橋豊が客演していました。私はこの
人を観ているだけでなんか笑いが込み上げてくることに気付きました。
この人の存在自体が私の笑いのツボを刺激してやまないのです。役柄
とか演技とかとはまったく関係なく。



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にしかど(nskd@enpe.net)