u・フィールド


概要

構成員
主な作家
井上弘久
主な演出家
井上弘久
主な役者
主なスタッフ
劇団の公式ホームページ
不明(たぶんない)

過去の公演

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グレー(90.5)

(下の文章の文責:一寸小丸さん)


u・フィールド公演1「グレー」5月19日7時
台本・演出 井上弘久

いけるかもしんない。今時の人間の関係性の希薄さを描こうとしてい
るのなら。いけるテーマ。んでも方法論的にはどーかしら?。90年5
月の芝居として・・。セリフの転形劇場的無言と別役的反復が、まだ。
距離感、台詞の間、変、なんてことはすぐうまくなりそ。とにかく次回
だ。関係性をもっとリアルにできれば新しい劇団の意味、あるな。期待。

江古田Store House 20日4時の部まで。当2700円、1時間半。

見終わって、次回も・・って芝居、すごいひさしぶり。



バット(91.4)

(下の文章の文責:一寸小丸さん)


uフィールド Vol.2「バット」4月13日7時半(1:33')
江古田/ストアハウス 前2500円 当2700円 4/12〜21(10ステ)
台本・演出/井上弘久 03-3327-9386 客90(満員)男女=6:4(平均29才)

元転形劇場の役者が昨年5月「グレー」で旗揚げ。1年ぶりの第2回公演
は所も同じ西武池袋線江古田駅前のストアハウス。

都会の団地のそばの公園。通り過ぎる人々。夕暮れ時。空にはコウモリが
飛び交う頃。3組の夫婦と、二人の女連れが、暮れなじむ公園に紛れる。

昨年の公演では大勢の喧騒から一人一人の「孤独」を浮かび上げた。今年、
3組の夫婦の交流から「退屈」と「距離」を感じさせた。しかし、去年よ
り弱い。去年よりギリギリの感じがない。行くとこまで行った感じがない。
「あの状態が続いたら、どうなってしまうのか?」が知りたい。去年は、
「孤独な赤の他人が、その昼休みにそこにいたら、何が起こってしまうか?」
を、徹底的につっこんでいたと思う。もっとムチャして欲しい。

んでもって、やっぱ演劇的方法論は古いと思う。細かい芝居でどーこーする
のって、あたしゃつまんないなあ。

見終わって「高見の見物の私だけど、役者にゃ限界を要求するのだ。」



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にしかど(nskd@enpe.net)